公益財団法人 日本少年野球連盟

ボーイズリーグ中日本ブロック支部ニュース

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支部ニュース

2019-11-26:00時34分
静岡県支部
第6回オリエンタルフーズ旗争奪静岡県三年生交流大会
11月23日、3年生最後の大会第6回オリエンタルフーズ旗争奪静岡県三年生交流大会準決勝・決勝が富士球場で開催され、浜松ボーイズがこの大会チーム初優勝を達成した。
浜松ボーイズ優勝コメント
・伊澤圭亮監督代行
3年間の集大成として本当によく頑張ってくれました。
この子たちの高校での活躍を期待しています。
・辻村健真主将
8人から始まったこのチームで、最後の大会楽しんで優勝できたことに感謝して、
これからの野球人生、一生チームメイトとして歩んでいきたいです。
・MVP(準決勝で本塁打を打った)澤口志堂選手
3年間の集大成、おもいきってふった結果が、最高のかたちになったのでよかった。
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2019-11-11:07時07分
静岡県支部
令和元年日本少年野球連盟静岡県支部長杯大会
11月4日、残り少ない3年生の大会令和元年 令和元年日本少年野球連盟静岡県支部長杯大会準決勝・決勝が春野総合グラウンドで開催され、スルガボーイズが島田ボーイズに打ち勝ち優勝、二連覇を達成した。
スルガボーイズ優勝コメント
・新井監督代行「初戦の逆転勝ちから最後まで諦めない点を取られても取り返す打ち勝つチームになり優勝する事が出来ました。」
・深瀬主将「残り少ない公式戦の中で優勝することができとても嬉しかった。最後の公式戦も皆で一丸となって頑張りたい。」
・鈴木投手(MVP)「MVPに選ばれ嬉しく思いますが3年生全員で勝ち取った優勝です。今後も仲間を信じ全力疾走で頑張ります。」
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2019-09-18:11時06分
静岡県支部
令和元年 日本少年野球連盟静岡県支部秋季(中日本選抜大会県予選)大会
9月16日、令和元年 日本少年野球連盟静岡県支部秋季(中日本選抜大会県予選)大会準決勝・決勝が菊川球場で開催され、島田ボーイズが菊川ボーイズに打ち勝ち優勝、中日本大会静岡県支部1位として出場を決めた。 中日本大会出場4チームについて準優勝の菊川ボーイズ以外の残り2チームはこの後の代表決定戦で決まる予定。
島田ボーイズ優勝コメント
・鈴木監督「子供たちが一生懸命にやってくれた結果です。まだ発展途上のチーム。中日本大会でも練習してきたことを試合で出すだけです」
・山崎主将「ピッチャー陣が頑張ってくれました。今日はベンチも声が出ていて雰囲気が良かったです。中日本大会ではまず1勝したいです」
・小原捕手(MVP)「素直に嬉しいです。今まで苦しんできましたが、それが報われました」
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2019-09-17:18時17分
愛知県西支部
闘魂!名古屋富士ボーイズ  ~令和初年度の選手権大会~
令和時代の初大会となるリポビタンカップ第50回記念日本少年野球選手権大会支部予選を兼ねた第19回エスエスケイ旗争奪大会で
強豪チームに競り勝ち、念願の初優勝を成し遂げることができ且つ、愛知県西支部を代表しまして6年ぶり4回目となるリポビタンカップ
第50回記念日本少年野球選手権大会出場権利を勝ち取ることができました。
第50回記念選手権大会に於いては一戦必勝を目標に選手は厳しい鍛錬を積み重ねて挑みましたが残念ながら1回戦で東京都東支
部の代表チームに接戦の末、初戦敗退となり改めて全国大会で勝つ厳しさを痛感しました。
大会後は全国大会で応援・サポートしていただいた関係者方々への感謝の気持ちを忘れないことと大会で経験した悔しさをバネに選手
一人一人が自覚をもって精神力 / 技術 / 体力のレベルアップを図るべく更なる鍛錬を積み重ねて次の目標とする令和2年度第50回
日本少年野球春季全国大会の出場権利を勝ち取り全国優勝を目指します。
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2019-09-16:22時40分
愛知県中央支部
第1回日本少年野球ツボイスポーツ杯争奪大会 小学生の部
9月8日、中京ボーイズ専用グラウンド(中学部)にて稲沢中央ボーイズが第1回ツボイスポーツ杯初代王者に輝いた。準決勝戦では夏を制した春日井ボーイズにリベンジ、決勝戦では東海・中京合同ボーイズに接戦の末2対1で勝利した。

稲沢中央ボーイズ長尾監督は『 夏もミスで負けたが、まだまだミスが多い!いい選手がそろっているのでこれからもっと鍛えて強いチーム作りをしていく。選手がまだおとなしいのでもっと元気よくプレー出来れば』とコメントを頂きました。

稲沢中央ボーイズ主将の犬飼悠之介君は『春日井ボーイズに夏の全国大会予選で負けたので、みんなで絶対4回コールドで勝つくらいの気持ちで戦い、勝ったよかったです。そしてこの大会優勝できてよかったです。またベンチにいる選手もピンチの時に声出しをしてくれたりして心強かった。中日本秋季大会でも優勝目指して頑張ります』とコメントをしてくれました。

10月5日から始まる第14回中スポ杯中日本秋季大会に小学生の部は愛知県中央支部、愛知県西支部の所属全チームが出場します。小学生への熱い応援よろしくお願いします!
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2019-09-16:22時38分
愛知県中央支部
第1回日本少年野球ツボイスポーツ杯争奪大会 中学生の部
9月14日、パロマ瑞穂スポーツパーク野球場で第1回日本少年野球ツボイスポーツ杯争奪大会の準決勝・決勝戦が行われた。準決勝で序盤5点のビハインドをひっくり返し、決勝も勢いそのまま、3点先制されるも打ち勝つ野球で第1回ツボイスポーツ杯初代王者に愛知知多ボーイズが輝いた。

愛知知多ボーイズ尾関監督代行は『西城監督の教えが、“勇気をもって振れ“この言葉を選手たちがしっかりやってくれた。次の中日本大会で中央支部の1位として頑張りたい』とコメントを頂きました。



愛知知多ボーイズ主将の八木陽君は『 “朝からみんなで優勝するんだ”と強い気持ちで臨みました。優勝ができてうれしいです。新キャプテンとして良い雰囲気作り、チームとしてはみんなでやることを徹底してやりたい。やはりチームの売りは“打力”です』と初優勝に笑みがこぼれた。
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2019-09-16:22時36分
愛知県西支部
第1回愛知銀行杯争奪大会
9月8日森林公園第一球場にて第1回愛知銀行杯争奪大会の決勝戦が行われました。

序盤からリードを奪った愛知尾州ボーイズが、粘りを見せる尾張ボーイズを下し、見事栄えある第1回大会の優勝を飾りました。

優勝チームの監督のキャプテンのコメントです。
愛知尾州ボーイズ
水谷邦彦 監督代行
「1年生から見ていた学年なので、責任を果たすことができた。今後は中日本大会、選手権予選をぜひ勝ち抜いていきたい。」

主将 青山竜騎選手
「1年生からご指導いただいていた水谷さんを胴上げすることができて本当にうれしい。キャプテンとしてチーム全体に指示を出すことを心掛けてきた。
今後はもっとチームの行動力を身につけていき、中日本大会、選手権予選を勝ち抜いていきたい。」

閉会式では、愛知銀行 執行役員 営業統括部長 鈴木徹様に、開会式同様にご臨席を賜り、閉会式に華を添えていただきました。
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2019-09-16:22時33分
愛知県西支部
第25回ゼット旗争奪大会
8月13日に開幕し雨により順延となっておりました、第25回ゼット旗争奪大会の準決勝、決勝戦が、9月7日森林公園第一野球場にて行われました。

決勝戦は1点を争う好ゲームとなり、同点で迎えた最終回、ヒットでつなぎチャンスをものにした東海中央ボーイズが、サヨナラで接戦を制し優勝いたしました!

監督のコメントです。
阪野 治 監督代行
「ドラゴンズカップ優勝の勢いそのままに優勝できてよかった。久しぶりに投球した三浦投手がよく最後まで粘って投げてくれた。
最終回(サヨナラ)はみんなで勝ちとった1点だった」

キャプテンのコメントです。

主将 赤山 泰斗 選手

「最後の大会で優勝できてうれしい。お調子者の選手ばかりでしたが、試合では盛り上がってみんなで頑張った。高校ではチームが別れてしまうが、みんなと甲子園で再会したい。」

中学3年生にとっては、ほとんどの選手が最後のボーイズリーグの大会となりましたが、高校での更なる活躍を期待いたします!
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2019-08-07:20時27分
愛知県中央支部
PICK UP 愛知セントレアガールズ
ボーイズリーグ中日本ブロックで初の女子硬式野球愛知セントレアガールズが発足して2年目になります。
少数人数ながら連日楽しく、笑顔の中充実した練習を行っています。中日本女子硬式野球プロジェクトにも積極的
参加させていただき愛知セントレアガールズからも3名の選手が横須賀で行われる全日本中学硬式野球選手権と
熊本で行われる鶴岡一人記念大会に中日本ブロック女子チームとして参加させていただきます。
「感謝・礼儀・挨拶」をチームの方針として活動を続けています。
体験はいつでもお受けいたしますので気軽に連絡をお願い致します。
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2019-08-07:20時23分
愛知県西支部
「投打走考」でその先へ  ~新たなステージへ~
 2年前の春に入団した3年生もいよいよ終盤。現メンバーで野球ができる機会もわずかとなる中で、残る大会や日々の活動にも酷暑にも負けない熱い気持ちでボールを追いかけ、汗を流します(もちろん水分補給は万全に!)。そんな中で行われた今年のOKB杯争奪全国選抜岐阜大会の初日。うだるような暑さの中、長い梅雨のせいでたまった鬱憤を晴らすかのように、初回から積極的に打ちにいき、先制で試合をスタートさせました。残念ながら回を追う毎に暑さによる想像以上の体力の消耗とさすがは名門の豊橋ボーイズの猛打に捕まり、敗戦を喫しました。 選手たちは次に控える残りの大会に向け、気持ちを切替え、また今日も汗を拭って頑張っています。これまで共に歩んできた指導者や父兄も同じ気持ちで彼らを支え、引っ張っています。この原稿作成より間もなく、甲子園大会も開幕し、また野球に対する情熱やモチベーションが大いに高まる時期がやってきます。日本中が野球というスポーツに注目するこんな季節だからこそ、中学最後の野球を楽しみながら、次なるステージへ希望と志を新たにする選手が多いのではないでしょうか。 野球を通じて出会った仲間とこれからの新しい出会いに胸を躍らせつつ、目の前のボールに対してひたむきに情熱を注げる選手たちであってほしいと願ってやみません。
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