ブロックニュース
- 2023-03-31:16時29分
- 日本一❗️東海中央ボーイズ 初優勝
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- 3月31日、大田スタジアムでスターゼンカップ第53回日本少年野球春季全国大会が行われ、東海中央ボーイズ(愛知県中央支部)が創部11年目で初優勝を飾った。今大会は選手の体調を考慮した休息日を設けて開催されたが、悪天候が続き連日の開催となり.チームの総合力で勝ち取った優勝になりました。またこの大会にはスターゼン様より沢山の副賞をいただき閉会式も大いに盛り上がりました。近日中に選手の喜びの声を掲載いたします。
東海中央ボーイズ初優勝おめでとう!
- 2023-03-13:01時06分
- 【 連盟 】 2023年度第2回定例理事会
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- 3月12日、大阪市のホテル日航大阪にて2023年度第2回定例理事会が行われ、連盟副会長の堀内健氏、中日本ブロック理事の脇田勝氏が退任されることになり、惣田会長からその功績をたたえ表彰されました。
堀内健氏は理事会前に行われた連盟評議員会にて連盟特別相談役(1期2年)に就任しました。
- 2023-03-02:20時44分
- 2023年度第1回中日本ブロック審判講習会開催
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- 2月19日、KYBスタジアム、可児市青少年育成センターにて第1回中日本ブロック審判講習会が開催されました。受講者21名、各支部から推薦されました審判員のみなさまに参加いただきました。当日は雨。屋内での開催でした。今回のテーマは「基本の反復トレーニング」。判定の5つのキーポイント①止まってみる②角度を取る③ボール、プレイを自分の正面に④判定を急がない⑤待ち受けるの5つのポイントを確認、さまざまなシチエーションにてトレーニングを行いました。午後からは座学。午前中のトレーニングの反省等行いました。
悪天候の中、ご協力いただきました岐阜可茂ボーイズのみなさまに感謝申し上げます。
- 2022-12-31:23時04分
- <新年のご挨拶>
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- 新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
2023年スローガン:「Make a dream come true」
昨年のスローガン「夢に向かって」Go for itでした、今年度の中日本ブロック新年スローガンは夢を実現させるためには努力だけでなく夢中になって取り組むこと、「努力は夢中に勝てない」という言葉にあるように夢中になりましょう。そしてその先にある夢を実現させましょう。
本年は昨年に延期になった世界少年野球大会(豊橋市)も開催できると思っています、この世界少年野球大会を成功に導くため各支部・チームとともに知恵を出し合い取り組んでいきたいと思います。また本年も昨年に続き難しい舵取りが必要になってくる場面もあると思います、皆さんとともに何が出来るかを念頭に知恵を出し合い乗り切っていきたいと思っています。そして少年少女たちの夢の実現(Make a dream come true)に向かって「Go for it」を継続しましょう。
どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます。 元旦
(公財)日本少年野球連盟
中日本ブロック長 松本 行弘
- 2022-12-14:11時34分
- メニコン杯・中村紀洋旗争奪第1回中日本ドリームチャンピオン大会
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- 優勝した東尾張ボーイズ(愛知県西支部)のコメントをいただきましたので紹介いたします。
監督 山下
今大会にご尽力頂きました関係者の皆様方に厚く御礼申し上げます。
優勝出来てとても嬉しいです。準決勝、決勝と延長戦までもつれ込みどちらのチームが勝ってもおかしく無い状況の中、選手が粘り強く一点をもぎ取り固い守備で守り抜く東尾張ボーイズらしい試合が出来たと思います。この冬には全国でも戦えるだけの準備をして来年夏には全国大会に出場しまた違う景色を選手達と共に見たいと思います。
キャプテン 小川君
今回の大会は、監督、コーチ、スタッフ、そしてチームメイト全員のおかけで優勝することができました。
また、開会式での中村さんとの約束の最後まで諦めずに全力プレーで野球をすることができました。
応援していただいた皆さんに感謝の気持ちを忘れず、これから先何事にも諦めずに全力でやっていきたいと思いました。
この冬全員で乗り切って夏の全国の切符を掴み取りたいです。
最優秀選手賞 西脇君
メンバー全員で勝ち進んだ大会でした。僕も勝利に貢献できて良かったです。
僕を決勝で使ってくださった監督、ピッチング指導していただいたコーチ 、21人の仲間、保護者の方々 すべての方に感謝を伝えたいです。
ベストナイン/打撃賞 岩田君
このチームで初めて優勝することができてとても嬉しいです。
このチームでもっと強くなれるように頑張りたいです。
監督や、コーチの方々、3日間静岡まで送迎してくれた保護者など、関わってくれた方々すべての人に感謝をしたいです。
優勝おめでとうございました!
- 2022-12-07:13時14分
- メニコン杯・中村紀洋旗争奪第1回日本少年野球中日本ドリームチャンピオン大会 開催
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- 12月3日、浜松球場にて開会式が盛大に行われて、大会副会長の中日ドラゴンズコーチの中村紀洋様に激励をいただき、大会特別協賛の株式会社メニコンの深川様にもあたたかいお言葉をいただきました。球場横に中村紀洋コーチの数々の現役時代の軌跡が特別ブースに展示され、選手たち、そして多くの父兄さんが立ち寄りました。開会式終了後には『中村紀洋から中学3年生に伝えたいこと』と題して静岡県支部の中学3年生には目から鱗のお話をいただきました。今大会は中日本ブロック8支部の各支部2チームが選抜され、16チームで第1回大会の王者を目指して争われます。
12月3日1回戦、4日2回戦、11日日曜日に浜松球場で準決勝、決勝が行われます。YouTubeでライブ配信を行いますのでお楽しみに😊ボーイズリーガーへの熱い応援宜しくお願い致します。
- 2022-10-30:12時50分
- 4年ぶり2回目の優勝!東海中央ボーイズ
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- 10月29日、岐阜県内最大でプロ野球対応球場として使われる長良川球場にて中日スポーツ杯第17回日本少年野球中日本秋季大会の準決勝決勝戦が行われ、東海中央ボーイズ(愛知県中央支部)が4年ぶり2回目の優勝を飾った。
3回戦までは全てがエース級のピッチャー陣と鉄壁の守りでコールド完封、準決勝は愛知名港ボーイズ(愛知県中央支部)に先制されるも後半に追いつき、タイブレークによる接戦を制し、決勝戦は愛知尾州ボーイズ(愛知県西支部)と対戦、4回までは1-1の接戦から試合が大きく動いた5回一挙6点6回にも4点を追加。先発した荻田翔惺君は球数制限いっぱいまでの力投で試合を作り、最後は中野匠翔君が引き継ぎゲームセット。中日本ブロック王者として4年ぶり2回目の優勝で幕を閉じました。優勝に導いた東海中央ボーイズ竹脇賢二監督は『4年ぶりの優勝になりますがチーム目標として優勝するぞ!と掲げて実現できたことがチームにとって大きな収穫になりました。1年生大会から成績を残したこのチームですが、選手全員がおごることなく地道に練習を取り組んだ成果が優勝という形に現れ大変うれしく思います。この大会を通してショートの髙橋侑杜がチーム内で厳しい競い合う守備陣の中で今大会もノーエラー、打撃でも良いところでタイムリーを打ってくれて大きな成長を見せてくれた。チームの守備力に関してもこのチームは打撃のチームといわれながらも徹底した守備練習を基本からやってきました。この大会で随所に良いプレーが出たと思います。ピッチャー陣に関しては3本の矢でやってきましたが更に4本めの矢に注目し全体のレベルアップに期待したい』とコメントをいただきました。来月から始まる来年の春季全国大会支部予選を前に『もう一度足元を固める意味でも基本から練習に取り組み頑張っていきます』と次の大会に向けて笑顔で答えてくれました。
今大会は天候にも恵まれ、大会を主管された岐阜県支部を中心に、大会関係者様、ご協賛いただきました企業各社様のおかげで素晴らしい大会になりました。
また、今大会もYouTubeによるLIVE配信を行い、延べ2万アクセス、チャンネル登録者数も1000人を超え少しずつではありますが広まりつつあります。広報部として皆様にご支援いただけることを励みとしてこれからも選手の活躍をSNS、動画などで配信してまいります。
今後ともボーイズリーガーへの熱い応援をよろしくお願いいたします。
優勝 東海中央ボーイズ(愛知県中央支部)
準優勝 愛知尾州ボーイズ(愛知県西支部)
個人賞
最優秀選手
荻田翔惺君 東海中央ボーイズ
優秀選手
江坂 佳史 東海中央ボーイズ
杉村 空飛 愛知尾州ボーイズ
池戸 遥登 愛知尾州ボーイズ
ワールドペガサスジャパン賞
最優秀選手
山田 耕大 東海中央ボーイズ
敢闘賞
奥村 皇汰 愛知尾州ボーイズ
トーナメント表は詳細よりご確認ください
>>詳細はコチラ
- 2022-10-23:23時46分
- 中日スポーツ杯第17回日本少年野球中日本秋季大会 開幕
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- 10月22日、岐阜県各務原市のプリニーの野球場にて中日本ブロック8支部の厳しい予選を勝ち抜いた32チームが集結!3年ぶりに元気よくダイヤモンドを行進する選手たちの姿にスタンドからは暖かい手拍子が起こりました。(公財)日本少年野球連盟 惣田会長にもご出席いただき激励のお言葉を頂き、ご来賓の岐阜県清流の国推進部競技スポーツ課 課長 近本彰様より選手たちにお言葉を頂きました。大会2日目が終わり、レギュラーの部新チームの王者を決める戦いは1回戦から白熱した戦いが各球場で繰り広げられました。
2日間の大会結果は詳細よりご確認ください。
YouTube配信試合はYouTubeロゴをクリックしてください!
10月29日、長良川球場にて準決勝、決勝戦が行われます。
ボーイズリーガーへの熱い応援をよろしくお願い致します!
10月29日 長良川球場
準決勝第1試合 8:30 LIVE配信
岐阜中濃ボーイズ(岐阜県支部)vs愛知尾州ボーイズ(愛知県西支部)
準決勝第2試合 11:15 LIVE配信
愛知名港ボーイズ(愛知県中央支部)vs東海中央ボーイズ(愛知県中央支部)
決勝戦 14:00 LIVE配信
閉会式 LIVE配信
>>詳細はコチラ
- 2022-10-10:01時06分
- 中日スポーツ杯第17回日本少年野球中日本秋季大会
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- 10月2日(日)、夏空のように暑い日差しの中、中日スポーツ杯第17回日本少年野球中日本秋季大会が開幕した。開会式には、日本少年野球連盟惣田会長にご出席いただき選手に激励のお言葉をいただき、岡崎市の中根康浩市長にもお言葉をいただきました。今大会は中日本ブロックに所属する5支部16チームが出場し3日間の熱い戦いの幕が切られた。9日の準決勝・決勝戦は高校野球の決勝戦でも使われる岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われ、決勝戦は岡崎葵ボーイズ(愛知県東支部)と稲沢中央ボーイズ(愛知県西支部)がコマを進めた。
この2チームは春季中日本大会決勝戦と同じ組み合わせとなりました。
1回裏岡崎葵ボーイズが先制点を奪うと2回表稲沢中央ボーイズもすぐに1点を返し同点。3回表にも1アウトから1番前田君、2番阿南君でチャンスを作ると3番富野君の内野ゴロの間に1点、4番加藤君のタイムリー3ベースでさらに1点追加の3-1とリードした。直後の3回裏岡崎葵ボーイズの攻撃は1番からの好打順。ヒットと四球でノーアウト満塁のチャンスに手痛い押し出しで1点、5番吉村さんの内野ゴロの間に同点に追いつき試合は振り出しに。その後4回表に稲沢中央ボーイズは満塁のチャンスを作るも無得点で終わり、岡崎葵ボーイズはピンチの後にチャンス到来!4回裏の攻撃は8番吉村君が3ベースヒットでチャンスを作ると、2番江籠君の勝ち越し打、その後再び満塁のチャンスに4番松原君のショート強襲打の間に2点、5番吉村さんのタイムリー2ベースヒットで更に追加点、6番清水君のタイムリーなどでこの回5点で主導権を握ると、勢いそのままに5回裏に4番吉村君のセンターオーバーの3ベースヒットで試合を決めた。大会規定により10対3の5回コールドゲームで春の雪辱を果たし岡崎葵ボーイズが4回目の優勝を飾った。
優勝 岡崎葵ボーイズ(4回目)
準優勝 稲沢中央ボーイズ
最優秀選手賞
松原 翔太郎(まつばらしょうたろう)君(岡崎葵ボーイズ)
優秀選手賞
秋田 隼広(あきたとしひろ)君 (岡崎葵ボーイズ)
旅田 大輝(たびただいき)君 (稲沢中央ボーイズ)
大会はYouTubeLIVE配信を行いました。
試合内容はボーイズリーグ中日本ブロック公式チャンネルよりご視聴いただけます。
小学生ボーイズリーガーへの熱いご声援ありがとうございました。
>>詳細はコチラ
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