ブロックニュース
- 2022-01-20:20時00分
- ブロックからの通達です。
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- 令和4年1月21日新型コロナウィルス(オミクロン株)感染の急拡大により政府から首都圏や東海三県など13都県にコロナ対応の「まん延防止等重点措置」の適用が決定されたのを受け、連盟要請「令和4年1月7日要請」に加え、令和4年1月21日から令和4年2月13日までの活動につき以下の要請をいたします。
詳しくは詳細よりご確認ください。
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- 2022-01-08:12時05分
- 連盟要請0107
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- 新型コロナ感染症の急激な増加にともない、
連盟本部から「連盟要請0107」
が発出されました。
特に各イベントや会合に伴う飲食の自粛については徹底していただくようお願いいたします。
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- 2022-01-01:00時52分
- 新年のご挨拶
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- 新年のご挨拶
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします
昨年は新型コロナウイルスの感染で鶴岡一人記念大会などが中止になり悔しい思いをしました、またチーム活動の自粛や数多くの大会の中止など厳しい一年でした。中日本ブロックではコロナ対策を行い出来る限り大会を開催いたしました。新しい年に変わっても新型コロナウィルス感染症の影響は収まるどころか、より感染力の強い変異株も出てきている厳しい状況にあります。
「夢に向かって」Go for it.
連盟本部の今年のスローガンは「変える意識と勇気を持とう」です、中日本ブロックでは連盟本部のスローガンにくわえ「夢に向かって」Go for it.をスローガンに上げました。“Go for it”とは直訳すると目的に向かって行くになりますが、中日本ブロックのスローガンでは自らが自主的に夢に向かって頑張ることを指しています。
本年も難しい舵取りが必要になってくる場面もあると思います、各支部・チームとともに何が出来るかを念頭に知恵を出し合いこの難局を乗り切っていきたいと思っています。
少年少女たちの夢の実現に向かってGo for it.
どうぞ本年もよろしくお願いいたします。 元旦
(公財)日本少年野球連盟
中日本ブロック長 松本 行弘
- 2021-12-24:21時08分
- 読売巨人軍 女子硬式野球第1期生誕生
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- 中日本ブロック岐阜県支部、大垣ボーイズOGの吉安清さんが読売巨人軍女子硬式野球第1期生に内定しました。
益々のご活躍、女子硬式野球の発展を心より応援いたします。
>>詳細はコチラ
- 2021-11-23:12時43分
- 未来へ活性化プロジェクト
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- 三重県支部によるTボール大会が開催されました。
11月20日、三重県四日市の霞ヶ浦第3野球場にてサラスポーツ第41回小学生ジュニア東海大会が開催され、大会初日の13時より未就学児、チーム所属の低学年を含む60人が参加のTボール大会が開催されました。球場内にグラウンドを3面作り、6チームに分かれ試合が行われました。人工芝の上で子供たちが大いに楽しむ姿を見て、改めてスポーツの良さや子供たちの一生懸命な姿に熱くなりました。
内容はダイジェスト版をYouTubeやInstagramにアップしていますのでご視聴いただければと思います。
初めて参加いただいたご父兄様は『友人に開催の事を聞き興味があったので参加しました。子供が野球をやるきっかけになるのでありがたい』や『今は野球をやる場所も少なく、このような体験ができるのはありがたい』と参加いただいた皆さんからご意見もいただきました。
今後も多くの子供たちに参加していただけるよう努めてまいります。
また開催にあたりご協力いただいた関係者の皆様、ありがとうございました。
- 2021-11-14:22時37分
- 『BL-1の取得・更新認定』 審判講習会開催
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- 11月13日(土)14日(日)令和3年度 BL-1級認定講習会・BL-1級更新認定研修会が稲沢勤労福祉会館(筆記試験)、稲沢市民球場(実技・面接)にて開催されました。開催に先駆けて連盟の堀内副会長から激励のお言葉をいただきました。
講習会のテーマは
・今回の講習会がBL-1更新・取得認定の為であることを強く意識し講習会に臨む
・手本となる審判活動を行うことが育成には必要であり、基本の大切さを理解し実践する事
この2つをテーマに掲げ14名の審判員がBL-1級の取得(11名)および更新認定(3名)に挑みました。
1日目は4つのグループに分かれ、実技の復習に汗を流し、一方では面談が行われ時間を有意義に使い17時10分、筆記試験(1級更新・取得指定メニュー)を開始しました。
2日目も天気に恵まれ汗ばむ陽気の中前日同様4つのグループで9時より実技メニュー(1級更新取得指定メニュー)がスタート!打球判定①一塁線の打球判定、1塁到達プレイ、投球判定、打球判定②2分割外野飛球、2塁盗塁判定、総合判定、走力確認ときびしい審査の中15時試験終了。
とても緊張感のある中、審判員の真剣に取り組む姿に『感謝』です。
来年にはこの中から新たにBL-1級審判員が誕生し、選手たちが『成長する場』で大いに成果を発揮していただきたいです。
2日間ご協力をいただきました愛知瀬戸ボーイズ様、尾張ボーイズ様、愛知小牧ボーイズ様、名古屋名東ボーイズ様の選手及びチーム関係者様・各父母会の皆様、ありがとうございました。
- 2021-11-08:20時02分
- 中日本ブロック通達 (令和3年11月8日以降のチーム活動について)
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- 連盟本部の通達発出にともない、中日本ブロック通達を発出いたします。
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- 2021-11-01:21時03分
- 愛知豊橋ボーイズ 初の中日本王者
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- 10月31日、大野レインボースタジアムで中日スポーツ杯第16回日本少年野球中日本秋季大会の決勝が行われ愛知豊橋ボーイズ(愛知県東支部)が初優勝を飾った。
序盤は両チームランナーを出すも得点には結びつかず迎えた3回、愛知豊橋ボーイズ(愛知県東支部)の攻撃、富田監督代行からは試合前、『決勝戦を意識せずいつも通りに行こう』と気負うことなく8番田村君のセンター前ヒットから9番鈴木君のお手本のような送りバントが決まり流れをつかむと、1番主将阿部君のライト前ヒット、2番の今大会MVPに輝いた仲谷君のレフト前ヒットによる先制点!3番飯尾君、4番松井(蓮)君(優秀選手賞)の長打で愛知豊橋打線が爆発!この回連打により打者一巡の猛攻で一挙6点を先制。3回裏の守備時に主将の阿部君は『しっかり守っていこう』と声をかけ『3回裏をしっかり守れたことがこの試合の勝ちにつながった』と振り返った。4回裏四日市ボーイズ(三重県支部)もチャンスを作るが愛知豊橋ボーイズの好守備に阻まれ1点止まり。その後四日市ボーイズもランナーを出しチャンスを作るも愛知豊橋ボーイズ4人の投手リレーにより反撃及ばず。愛知豊橋ボーイズがうれしい初優勝を飾った。今大会を任され見事初優勝に導いた富田謙二監督代行は『3回の攻撃はこのチームのカラーがしっかり出ていた。投手陣は高橋を軸にいつも通りしっかり次にバトンを渡し今大会投げ切ってくれた』と嬉しくまたホッとした表情でコメントをいただきました。
優勝: 愛知豊橋ボーイズ(愛知県東支部)
準優勝:四日市ボーイズ (三重県支部)
最優秀選手:仲谷 成真 (愛知豊橋ボーイズ)
優秀選手: 芝山 博翔 (四日市ボーイズ)
優秀選手: 舘 理一郎 (四日市ボーイズ)
優秀選手: 松井 蓮太朗 (愛知豊橋ボーイズ)
天候にも恵まれ、本日無事大会を閉幕いたしました。ご協力いただきました岐阜県支部、チーム関係者の皆様、父母会の皆様、本当にありがとうございました。また、準決勝戦・決勝戦とYouTubeによるLIVE配信も行い、決勝戦では中日本ブロック初の試みとして実況・解説も行いました。少しずつではございますが皆様にボーイズリーグの活動を知っていただき、遠方でも試合が楽しめるよう努力していきます。またこれを視聴して野球を始めるきっかけにもなればと思います。今後ともボーイズリーガーたちへの熱い応援よろしくお願い申し上げます。
実況:東 亜行 (愛知県中央支部・副支部長)
解説:樋口 正和(岐阜県支部・岐阜中濃ボーイズ総監督)
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