女子ニュース｜公益財団法人日本少年野球連盟　ボーイズリーグ中日本ブロック

女子ニュース

2020-07-28：14時56分: 第6回女子中学生硬式野球選手権大会　中止のお知らせ; 第6回女子中学生硬式野球選手権大会は中止になりました。
詳細よりご確認下さい。
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2020-07-25：00時21分: トーナメント決定!　第6回全国女子中学生硬式野球選手権大会; 第6回全国女子中学生硬式野球選手権大会のトーナメント表が決定しました。詳細からご確認下さい。
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2020-07-17：17時33分: 全日本女子野球連盟からのお知らせ; 第6回全国女子中学生大会の開催球場が決定いたしましたので、報告申し上げます。
大変お待たせし、申し訳ございませんでした。
併せて、新型コロナ対策ガイドラインを添付いたします。
運営関係者一同、万全な体制をとり運営していく所存ですが、チームの皆様のご協力なくしては開催は困難でございます。ガイドラインを遵守いただきますよう、お願い申し上げます。

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2020-07-02：15時13分: 第6回全国女子中学生硬式野球選手権大会開催についてお知らせ; 全日本女子野球連盟からのお知らせです。
詳細からご確認下さい。
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2020-02-11：14時36分: 中日本女子2年目突入！; 今年も中日本ブロックの女子選手の強化練習を月一回実施することが決定。
今年は第一日曜日に練習することになりました。
2/2(日)は二年生を中心に午前練習、午後は神戸広陵高校さんと合同練習を行いました。神戸広陵高校さんは全国優勝チームですので、一つ一つの行動、声かけ、チームワーク全てが学ぶことばかりでした。中日本女子も半年後の全国大会二連覇に向けどれくらい一つになれるのか楽しみです。
皆さん応援よろしくお願いします。

2019-11-26：00時53分: 第１６回日本少年野球アシックス旗ジュニア大会; 第１６回アシックス旗争奪ジュニア大会に参加させていただき
１１/２（土）対稲沢中央ボーイズに１３：６と打ち勝ち勝利
翌日１１/３（日）２回戦対豊田ボーイズに３：２と辛くも勝利
続く３回戦対東海中央ボーイズに初回４点を先取され苦しい展
開に、それでも３回の表４番安藤蓮姫（江南ボーイズ３年）が
四球を選んで５番河部紗英（中京ボーイズ３年）が右中間に
２塁打で１点返し更に公式戦初出場の鷲見文寧（東名古屋ボー
イズ２年）が２塁に河部をタイムリーで返して２点差とした。
更に４回エラーと四球で満塁として河部が４球を選び１点差と
した。
しかし、その裏四球とヒット６本と連打され８点の失点、５回
3者凡退で５回コールドで敗退した。
本大会で２回戦で先発した本橋昊心（東名古屋ボーイズ２年）
初出場ながら素晴らしいピッチングを見せてくれた。
今後の活躍が楽しみだ。

2019-09-22：23時11分: 第15回若狭高浜ボーイズ中学生硬式野球大会; 先日、9月15日、16日に行われた第15回若狭高浜ボーイズ中学生硬式野球大会に参加させていただきました。
一回戦　対若狭高浜・美方合同チーム　8対7勝利
二回戦　対紀州ボーイズ　　　　　　　6対2勝利
準決勝　対三国ボーイズ　　　　　　　9対7勝利
決勝　　対紀州ボーイズ　　　　　　　3対６敗退
という結果になり準優勝という結果でした！
３年生にとっては、中日本女子として戦う最後の大会となり、かなり気合もあり集中して大会に挑んでいました。
しかし、目標としていた優勝には一歩届かず、悔しい結果となってしまいました。
けど、これも選手達にとってはいい経験になり今後の野球人生に生かしてくれることと思います。
そして、この悔しさは１、２年生が必ず晴らしてくれる事と思います。
その新チームに向けてまた1から頑張っていきますので今後ともよろしくお願いします！

最後に、３年生の選手の皆さんお疲れさまでした。今後も皆さんの活躍を期待しています！

2019-08-26：13時41分: 中日本女子選抜連覇！; 8/24.25に第5回鶴岡一人記念大会が熊本県リブワーク藤崎台球場他で開催された。
全日本女子選手権大会で優勝した中日本女子選抜は圧倒的な注目の中、圧倒的な試合を繰り広げた。
1試合目 vs九州選抜を13:0
2試合目vs中四国選抜を21:0
的を縛った打撃とコーナーをつくピッチングが冴え盤石な試合を展開。雨の影響で特別ルールでの試合となり、予選での勝敗と得失点差で中日本女子の二連覇が決まった。
選手、スタッフ、父兄の一体感がこの結果をもたらしたと言っても過言ではない。
表彰式では藤田会長からメダルをいただき感激していた。
今後もまだまだ快進撃は続きます。

2019-07-31：13時08分: 第5回全国女子中学生硬式野球選手権大会　優勝！; 7月28日～31日に横須賀スタジアムで開催された、第5回全国女子中学生硬式野球選手権大会にて中日本女子選抜チームが見事優勝！

　優勝に導いた小島監督は『選抜チームということで、まとまって練習できる機会が少ないなかで、チームワークも良く、選手が力を出し切ってくれた。
攻撃面では、本当に打線が繋がった。選手個々が役割を果たしてくれた。投手では、日高投手を筆頭に、投げてくれた投手みんなが自分の力を出してくれました。
このチームは、本当にチームワークがよく、特に2年生は、裏方の役割を果たし、3年生がプレーに集中できる環境を作ってくれました。
チーム全員で勝ち取った優勝です。
応援していただいたすべてのみなさんに感謝申し上げます。
ありがとうございました』とコメントを頂きました。

　中日本女子選抜キャプテンの安藤蓮姫選手は『守りが堅く、打線が繋がったのが優勝できた勝因です。チームの絆が強かったです。本当に嬉しいです』とうれしさを爆発させた。

　今大会の最優秀選手としてキャプテンの安藤蓮姫選手が選ばれ、『3年間やってきたこと、諦めなかったことが良かった。チームのみんなに支えられてここまでやってこれた。チームメイトに感謝です。
ありがとうね』とコメントを頂きました。

戦績
1回戦　エイジェックユース　0vs2　中日本女子
2回戦　中日本女子　9vs2　スルガマリンガールズ
準決勝　中日本女子　15vs8　西湘フューチャー
決勝戦　中日本女子　7vs1　履正社NINO

応援ありがとうございました。