公益財団法人 日本少年野球連盟

ボーイズリーグ中日本ブロックブロックニュース

連盟本部スローガン ボーイズリーグ中日本ブロックスローガン

ブロックニュース

2024-02-18:10時44分
2024年度中日本ブロック審判講習会開催
2/18(日)小雨模様の中、カヤバスタジアムにて中日本ブロック審判講習会が開催されました。
藤本審判委員長からは審判のレベル向上が野球レベルの向上につながる。
上野新審判長からはチーム・審判が一体となり試合を盛り上げる等挨拶をいただき講習会が一斉にスタートしました。
本日参加されましたBL-2の講習者とBL-1の指導者、各支部審判長の皆様。
岐阜可茂ボーイズ選手、指導者、保護者の皆様、開催準備にご尽力いただきました岐阜県支部の皆様、本日はありがとうございました。
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2024-01-21:23時50分
2024年度 中日本ブロック総会 開催
1月20日(土) グリーンパレス春日井にて2024年度 中日本ブロック総会が開催されました。惣田敏和会長よりご挨拶を頂戴し、松本行弘ブロック長の挨拶では今年のスローガン「Go to the future」を掲げ中日本ブロックの役員が一致団結し、知恵を出し合いより良いブロックを築いて参りたいとの抱負と決意が語られました。

尚、総会の席上「2023年度優秀審判表彰」が行われました。
受賞されました下記の審判員の皆様おめでとうございます。

北陸支部    池田直樹様
福井県支部    奥村正人様
静岡県支部    杉山晴道様
愛知県東支部  山田篤志様
愛知県中央支部 蔵座光浩様
愛知県西支部 藤原和宏様
岐阜県支部   野原滋男様
三重県支部     林直輝様

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2024-01-01:16時18分
<新年のご挨拶>
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

2024年のスローガンは「Go to the future」

一昨年のスローガン夢に向かって「Go for it」、そして昨年度は夢を実現させるためには努力だけでなく夢中になって取り組む「Make a dream come true」でした。そして今年はその先にある夢を実現させ未来に向かう「Go to the future」です。

昨年は世界少年野球大会(豊橋市)も無事開催できました、この世界少年野球大会を成功に導くためブロック・支部・チームとも取り組んでいただいたこと、心から感謝を申し上げます。また今年はライセンス制度の導入に向け本格的に動き出す年度だと思っています。
皆さんとともに何が出来るかを念頭に知恵を出し合い乗り切りたいと思っています。

昨年は様々な試練がありましたが、それを共に乗り越えられたことに感謝しています。今年も新たな挑戦や試練が待っていますが、皆様と力を合わせ一緒に乗り越えていけることを信じています。

最後になりますが、健康と成功が皆さんのもとにたくさん訪れボーイズリーグがより一層盛り上がる素晴らしい一年となりますように、今年も一緒にベースボールの楽しさと団結の力を感じながら共に成長していけることを楽しみにしています。
どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます。 
                                       元旦

(公財)日本少年野球連盟
中日本ブロック長 松本 行弘
2023-12-10:23時16分
メニコン杯第2回日本少年野球中日本ドリームチャンピオン大会 閉幕
12月10日 四ツ池公園浜松野球場にてメニコン杯第2回日本少年野球中日本ドリームチャンピオン大会の準決勝、決勝戦が行われました。準決勝を10対2のコールドで勝ち上がった愛知県東支部代表「新城ボーイズ」と、同じく準決勝を3対1の接戦でものにした三重県支部代表の「津ボーイズ」の対戦となりました。 試合は、両チーム投手の素晴らしいピッチングの展開で、数少ないチャンスでスクイズで1点をもぎ取った新城ボーイズがそのまま逃げ切り今大会初優勝を遂げました。

優勝した新城ボーイズのコメントです。

主将 河合英伸君
素直にうれしいです!またこの冬を厳しい練習で乗り越えて愛知県東支部の1番を目指して頑張ります!

荒木晋二 監督
1点勝負の試合になると思ってました。先に点が取れたので、試合展開がよくなったと思います。6回、7回と1アウト1,2塁の場面でゲッツーが取れたのが試合を決める大きな要因となりました。

なお、今大会特に活躍した下記選手にそれぞれ賞が贈られました。

最優秀選手賞 新城ボーイズ 河合英伸君
優秀選手賞  津ボーイズ  渡邊皇佳君

河合君のコメント
自分はMVPに選ばれるとは思わなかったです。先発をして抑えればチームが点を取ってくれると思い投げました。すごく自信になりました。
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2023-12-02:23時38分
メニコン杯第2回日本少年野球中日本ドリームチャンピオン大会
12月9日(土曜日)、浜松球場をメイン会場としてメニコン杯第2回日本少年野球中日本ドリームチャンピオン大会が盛大に開催されます。各支部の予選を勝ち抜いた代表16チームが集い開催されます。

浜松球場で行われる全試合の模様はYouTubeでライブ配信されます。

大会日程
12月9日(土曜日)1回戦・2回戦(4会場12試合)
12月10日(日曜日)準決勝・決勝(浜松球場)

※大会詳細はトーナメント表をご確認ください。
2023-11-11:12時16分
指導者ライセンス制度導入発表(Yahoo!掲載記事)
Yahoo!ニュースにボーイズリーグ指導者ライセンス制度導入発表が取り上げられました。
2023-10-31:18時55分
2023年度プロ野球ドラフト指名ボーイズ出身選手一覧
「2023年度プロ野球ドラフト指名ボーイズ出身選手一覧」

本年も中日本ブロック所属チームの出身選手が多数指名されました。
大変おめでとうございます!今後の活躍を応援しています。
2023-10-29:23時01分
中日本中学生王者は愛知豊橋ボーイズ!
10月29日、輪之内アポロンスタジアムで中日スポーツ杯第18回日本少年野球中日本秋季大会、中学生の部決勝戦が行われました。
先攻は接戦をものにして勝ち上がった愛知豊橋ボーイズ(愛知県東支部)、後攻は今大会4試合で34得点と抜群の得点力で勝ち上がった愛知尾州ボーイズ(愛知県西支部)と対照的な勝ち上がりをしたチーム同士の対決となりました。
初回先攻の愛知豊橋ボーイズは1番河合 健琉君がレフト前ヒット、守備のミスもあり2点先制。3回にも4番中立 大翔君のライト前ヒットで追加点、。愛知尾州ボーイズも5回先頭バッターの5番長崎 匠真君のレフト前ヒットでチャンスを作り愛知豊橋のミスから3塁1塁としたが愛知豊橋ボーイズ先発好投手福井 那留君から1点を取るも反撃はここまで。7回には5点の追加点を取り8対1で愛知豊橋ボーイズが優勝に輝きました。

優勝に導き今大会中野監督代行を務めた富田謙二監督代行は『優勝できてうれしい。2年前の優勝の時は打撃力で優勝ができたが、今年は投手力、守備力が高いチームなので、その成果が出た決勝戦だった。初回に先制点が取れたことが、その後の流れをつかめて有利な試合展開で進めることができた。この勢いで、春季全国大会に出場して6年前の全国制覇を再現できるようしっかり冬は鍛えていきたい』とコメントを頂きました。
主将の中立大翔君は『優勝できる自信はあったが、立ち上がりはみんな緊張して普段通りのプレーができないなと感じたので、焦らずにいつも通りのプレーをしようをみんなに声を掛けました。それが、先制点、投手の頑張り、ミスのない守備に結びついたと思います。
ミスをしてもみんなでカバーをして楽しんでいこうと常に声をかけていました。
冬錬のテーマの1つとして、いままでここ一番であと一本でないということが多かったので、走りこんでパワーを強化して1回でも多く素振りをみんなでしていきたいと思います』と笑顔で答えてくれました。

多くの方から応援を頂きました。今大会協賛をいただいた各社様また大会運営にご協力いただいたご父兄の皆様本当にありがとうございました。』 感謝 』
試合内容はYouTube中日本ブロック公式チャンネルよりご覧ください。
今後も中学生ボーイズリーガーの応援をよろしくお願い致します。

優勝:愛知豊橋ボーイズ
準優勝:愛知尾州ボーイズ
最優秀選手賞 愛知豊橋ボーイズ 福井 那留君
ワールドペガサスジャパン株式会社様からグローブを贈呈)
優秀選手賞  愛知豊橋ボーイズ 中村 泰知 君
大会優秀選手賞  愛知尾州ボーイズ 小林 大雅 君
大会優秀選手賞  愛知尾州ボーイズ 長崎 匠真 君
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2023-10-29:22時02分
中日スポーツ杯第18回日本少年野球中日本秋季大会 閉幕
本日、中日スポーツ杯第18回日本少年野球中日本秋季大会が無事に閉幕しました。秋空の下、全出場選手は白球を一生懸命に追いかけ野球を思いきり楽しみました。今大会を主管された岐阜県支部を中心に、大会関係者様、ご協賛いただきました企業各社様のおかげで素晴らしい大会になりました。今後ともボーイズリーガーへの熱い応援をよろしくお願いいたします。

○中学生の部
優勝 愛知豊橋ボーイズ(愛知県東支部)
準優勝 愛知尾州ボーイズ(愛知県西支部)

決勝まで勝ち上がった両チームのハイレベルな熱き戦いをYouTubeライブ配信アーカイブをご覧ください。
https://youtube.com/live/qR8DcxsbySc?si=CtdTNEf5OPkBAU_I

○小学生の部
優勝 東海・春日井合同ボーイズ(愛知県中央・西支部)
準優勝 稲沢中央ボーイズ(愛知県西支部)

最後まで目が離せない両チームの真剣勝負をYouTubeライブ配信アーカイブにて是非ご視聴ください。
https://www.youtube.com/live/enS-49CnATY?si=qUQ9eM6amc-zy99W


閉会式のYouTubeライブ配信アーカイブはこちら
https://www.youtube.com/live/NXPEkfWZ43s?si=OSAzaQ2zepOwrRX3

○個人賞
小学生の部
優秀選手賞 
山本 朔 選手(東海・春日井合同ボーイズ)
北島才巳 選手(稲沢中央ボーイズ)

MVP最優秀選手
澤野 晴 選手(東海・春日井合同ボーイズ)

中学生の部
優秀選手賞
中村泰知 選手(愛知豊橋ボーイズ)
小林大雅 選手(愛知尾州ボーイズ)
長崎匠真 選手(愛知尾州ボーイズ)

MVP最優秀選手
福井那留 選手(愛知豊橋ボーイズ)




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2023-10-29:21時51分
延長サヨナラ勝ち!東海・春日井合同ボーイズ優勝!
10月29日、輪之内アポロンスタジアムで中日スポーツ杯第18回日本少年野球中日本秋季大会の小学生の部決勝が行われました。
先攻は稲沢中央ボーイズ、後攻東海・春日井合同ボーイズで初回からヒットでランナーが出るも両チーム鍛え上げられた守備で先制点を許さない試合展開。先制点は3回稲沢中央ボーイズ先頭バッターの主将森 脩朔君がライトオーバーの3塁打でチャンスを作ると2番西脇 彪真君のライト前ヒットで先制点。4回は四球からの追加点を取り2点リードと両チーム守備で大量得点を許さない好ゲーム。4回裏東海・春日井合同ボーイズが2アウトから本多 功芽君の好走塁の3塁打、バッテリーエラーで1点返し2対1、東海・春日井合同ボーイズはその後チャンスを作るも稲沢中央ボーイズの好守になかなか得点を奪えず最終回の6回裏ツーアウトから内安打で本多君が出塁、8番鈴木篤志君の内安打で3塁1塁とし9番開米 悠生君の内安打で同点とし延長戦へ突入。
幕切れは突然やってきました!!!先頭バッターの2番今井 柏太君がレフト前ヒット!続く3番澤野 晴君がレフトフェンスオーバーのサヨナラ2ランホームラン!!劇的な幕切れで東海・春日井合同ボーイズが優勝に輝きました。優勝に導いた志賀裕一監督は『優勝できて本当にうれしい、決勝戦の相手の稲沢中央ボーイズはずっとライバルチームと思っていたが今までなかなか勝つことができなかった。決勝戦はロースコアになればチャンスがあると思っていた。それを実現させてくれた、投手陣の踏ん張り、守備であった。6回2アウトランナーなしになってもあきらめなかったことが、7回のサヨナラにつながった。春季大会予選もおそらく合同チームになると思うので、しっかりと冬に鍛えて優勝をめざしたい』とコメントを頂きました。主将今井柏太君は『初めて優勝旗を持ててうれしく、いろいろな意味で重かったです。最終回は全員が絶対にあきらめることがなく、今までと違って自分が声を出さなくても自然にみんなが勝手に声を出してくれて大変盛り上がり、サヨナラにつながりました。この冬は、しっかり鍛えて春の全国予選優勝を目指します』と小学生最後の大会を見据えて元気よくコメントをしてくれました。

たくさんの方から応援を頂き決勝戦は好守好打が展開されどちらが優勝してもおかしくない好ゲームでした。また試合内容はYouTube中日本ブロック公式チャンネルよりご覧ください。
今後も小学生ボーイズリーガーの応援をよろしくお願い致します。

優勝:東海・春日井合同ボーイズ
準優勝:稲沢中央ボーイズ

最優秀選手賞 東海・春日井ボーイズ  澤野 晴 君
(ワールドペガサスジャパン株式会社様からバットを贈呈)
優秀選手賞:東海・春日井ボーイズ  山本 朔 君
優秀選手賞 稲沢中央ボーイズ  北島 才巳 君
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